【恋愛経験ゼロからの婚活記録】素敵なパートナーに出会うまで

度目のお付き合いは、初心者マークがとれたかな?

二度目の結婚相談所に入会をして、いろんな人とお話をすることになった。今回は、いろんな人と出会う形で映画だけではなかった。ただ、素直にお茶やお昼ご飯を食べたりするということもあった。私は食べ物に好き嫌いもアレルギーもさほどはない。とはいえ、なんでも食べれるというわけではない。馬刺しといった生肉や納豆が苦手だったりする。とはいえ、お刺身は普通に食べることができる。とはいえ、ワサビが苦手だったりする。どちらかというと、甘党な人間だった。

時に食事だけをしたり、あるいは近くにある日本庭園や日本庭園にあるお城に行く。そういったことをしている中で、お話をしてごめんなさい。と、言われることがあったり、私の方がごめんなさい。と、伝えることがあったりもした。

お話をしている中で、どうしても無理だな。と、思ってしまう人もいたのだ。私もそうだったのだ。例えば、ネットでのお話で返事がなかなかに来ない。と、いうことがあったのだ。もちろん、お話をしかけてからすぐに返事が来ると思っていなかった。私はバイトなので、仕事は基本的に二時間ぐらいだ。短いときは、一時間ということもある。日によっては長く、四時間や五時間という日もあるがそんな日は少なかったりする。なので、掲示板で話しかければわりとすぐに返事ができる。だが、相手もすぐに返事ができると思っているわけではない。

何しろ、ちゃんとして定職についているならば仕事もきちんとしなければならないからだ。だからこそ、返事は待つようにしていた。だが、限度というのがある。と、いうのが私だった。お話を始めても、返事が三日や四日と立ってしまえば不安になる。さらに、一週間も返事がなければ不安を覚える。一週間がっても返事がないのですが、どうしましたか? と、たずねる。それで、返事があればよいのだ。だが、たいていはその返事が帰ってくることはなかった。さすがに、私は二週間も返事がなければ脈がない。と、思って断りを入れていた。もしも、興味がなくなったのならばきちんと断りを入れてほしい。と、いう思いが出てきて、そう人には悲しみよりも怒りを覚えていたものだった。

そんな中で、私はBさんと出会った。Bさんとは、うまく話しが進んでいきお付き合いを初めて相談所を休止することとなった。交際も二度目ということもあり、相手に要望を訪ねることもできるようになっていた。また、住んでいるのがそれほど遠くない同じ県内だったということもよかった。気軽に会うことができるようになっていた。

誕生日などがやってきたので、誕生日にプレゼントを贈ったりした。映画を見たりしたし、遊園地にも向かった。とはいえ、遊園地は同じ県内で楽しめる遊園地はわずかでありいまいち、思いっきり楽しむことができた。と、言い難いがそれは遊園地に問題があったのだ。と、私は思う。二度目のお付き合いをしている中で、私はストレスを感じていなかった。逆に前のお付き合いがどれだけストレスをためていたのかを実感したほどだった。